添沢温泉(読み)そえざわおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「添沢温泉」の意味・わかりやすい解説

添沢温泉
そえざわおんせん

愛知県北設楽(きたしたら)郡設楽町田口にある温泉。泉温15℃で、浴用加熱。泉質炭酸水素塩泉。標高450メートル。境川の支流添沢が流れ、夏季春秋の観光拠点。段戸(だんど)裏谷、岩山の岩古谷(いわごや)、鳳来寺(ほうらいじ)山、振草(ふりくさ)渓谷など探勝への基地でもある。新城(しんしろ)市のJR飯田線大海(おおみ)駅前から国道257号で30キロメートル。

[伊藤郷平]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む