清原助光(読み)きよはらの すけみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「清原助光」の解説

清原助光 きよはらの-すけみつ

?-? 平安時代後期の雅楽家。
宮中の笛師(ふえのし)。清原助種(すけたね)の弟子。「十訓抄」によれば,左近衛府生(さこんえのふしょう)のとき,上役の怠慢に連座して穴ぐらにいれられ,夜半大蛇におそわれる。助光が笛をとって舞楽曲還城楽(げんじょうらく)の破を奏したところ,蛇は退散したという。名は助元とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む