精選版 日本国語大辞典 「清士」の意味・読み・例文・類語
せい‐し【清士】
- 〘 名詞 〙 心が清らかで私欲のない人。清廉の士。
- [初出の実例]「俗人は地上に娯楽を求め、清士は天外より慰藉を得べし」(出典:リビングストン伝(1901)〈有島武郎著者>・<著者>森本厚吉〉三)
- [その他の文献]〔史記‐伯夷伝〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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