清真村(読み)きよざねむら

日本歴史地名大系 「清真村」の解説

清真村
きよざねむら

[現在地名]内浦町清真

宮犬みやいぬ村の東にあり、東流する九里川尻くりかわしり川を挟んで秋吉あきよし村と向い合う。山腹斜面に階段状に営まれた村で、元禄一四年(一七〇一)の郷村名義抄(伊藤文書)によると、村内の太郎左衛門の名が村名になったといい、それが転訛したものか現在俗称として当地をテラオとよび、また逆に太郎左衛門家(久山家)を清真から転じたらしくキョウザムとよぶという。中世若山わかやま木郎もくろう郷の名を継ぐ地名ともみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む