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渋江長伯 しぶえ ちょうはく

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

渋江長伯 しぶえ-ちょうはく

1760-1830 江戸時代中期-後期の医師,本草家。
宝暦10年生まれ。寛政5年(1793)幕府の奥詰医師となり,巣鴨(すがも)薬園総督をかねる。11年幕命で蝦夷(えぞ)地(北海道)で採薬し,「蝦夷採薬記」「北遊草木帖」をあらわす。また巣鴨薬園で羊を飼育し羅紗(ラシヤ)を試作した。文政13年4月19日死去。71歳。本姓は太田。名は虬(たつ)。字(あざな)は潜夫。別号に西園,確亭。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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