渡櫓

山川 日本史小辞典 改訂新版 「渡櫓」の解説

渡櫓
わたりやぐら

櫓を連結するために用いられる多聞(たもん)。連立式や連結式の天守で,天守と小天守をつなぐものなどがあり,姫路城に現存する。江戸時代大坂城は,本丸全体に渡櫓が巡っていた。また櫓門両側の石垣上に渡した櫓をさす場合もある。このほか多聞そのものを渡櫓とよぶことがある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む