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多聞 たもん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

多聞
たもん

城の石垣の上にある長屋風の矢倉をいい,走り櫓 (やぐら) ,多聞長屋ともいう。松永久秀が永禄年間 (1558~70) 大和 (奈良県) 多聞城に建造したことからこう呼ばれたという。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

た‐ぶん【多聞】

多くの物事を聞き知っていること。物知り。「博学多聞
多くの人に漏れ聞こえること。
「事―に及ばば」〈太平記・一〉

た‐もん【多聞】

仏語。仏法を多く聞いて身を持すること。
多聞天」の略。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

たもん【多聞】

兵庫の日本酒。特別本醸造酒「特撰飛天盃」、「爽本醸造生貯蔵酒」、カップ酒「乾杯」などがある。大正13年(1924)創業の「多聞酒造」の銘柄だったが、同社が平成17年(2005)会社更生法の適用を受けるのにともない商標は「大関」が継承。「大関」は正徳元年(1711)創業。所在地は西宮市今津出在家町

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デジタル大辞泉プラスの解説

多聞

兵庫県の酒造メーカー、大関が製造・販売する清酒の商品名。2005年に多聞酒造から譲り受けブランド

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大辞林 第三版の解説

たぶん【多聞】

多くの物事を聞き知っていること。 「 -博識」
多くの人にもれ聞こえること。 「事-に及ばば/太平記 1

たもん【多聞】

○ 〘仏〙
正しい教えを多く聞いて心にとどめること。
「多聞天」の略。
城壁の上に塀のように作られた長屋風の建築物。松永久秀が大和の多聞城に初めて作ったのでこの名があるという。
屋敷の周囲に建てた長屋。

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