渡辺銅意(読み)わたなべ どうい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「渡辺銅意」の解説

渡辺銅意 わたなべ-どうい

?-? 江戸時代前期の鋳物師。
京都から江戸にうつりすみ,梵鐘(ぼんしょう),擬宝珠(ぎぼし)などを製作した。代表作は,尾張(おわり)・紀伊(きい)両徳川家献上の日光大猷院廟(だいゆういんびょう)前の灯台4基などで,万治(まんじ)2年(1659)には子の近江大掾(おうみのだいじょう)正次と江戸城棟飾りの鯱(しゃちほこ)を合作。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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