温良恭倹譲(読み)オンリョウキョウケンジョウ

デジタル大辞泉 「温良恭倹譲」の意味・読み・例文・類語

温良おんりょう恭倹譲きょうけんじょう

《「論語」学而から》おだやかで、すなおで、うやうやしく、つつましく、ひかえめなこと。孔子が人に接する態度を評していった言葉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「温良恭倹譲」の意味・読み・例文・類語

おんりょう【温良】 恭(きょう)(けん)(じょう)

  1. ( 「論語‐学而」で、子貢が孔子の人に接する態度を評していった言葉から ) 穏やかで、素直で、うやうやしく、つつましやかで、ひかえめな態度。聖賢の人に接するさまをいう。
    1. [初出の実例]「夫子は温良恭倹譲。聖猶を然り」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む