普及版 字通 「湃」の読み・字形・画数・意味


12画

[字音] ハイ
[字訓] みなぎる

[字形] 形声
声符は拜(拝)(はい)。水勢のさかんなさまを澎湃(ほうはい)という。字はまた滂湃に作り、〔玉〕に「滂湃は水勢なり」という。また〔文選、司馬相如、上林の賦の李善注〕に「彭湃は波相ひるなり」とみえる。みな双声の連語、形況の語である。

[訓義]
1. みなぎる。
2. 澎湃、水勢のさかんなさま。

[古辞書の訓]
立〕湃 モトル・ヲカム

[熟語]
湃湃
[下接語]
泙湃・湃・彭湃・滂湃・澎湃

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む