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湛える タタエル

デジタル大辞泉の解説

たた・える〔たたへる〕【×湛える】

[動ア下一][文]たた・ふ[ハ下二]
液体などをいっぱいに満たす。「池に水を―・える」「目に涙を―・える」
ある表情を浮かべる。感情を顔に表す。「満面に笑みを―・える」「愁いを―・える」
[補説]室町時代以降はヤ行にも活用した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たたえる【湛える】

( 動下一 ) [文] ハ下二 たた・ふ
液体をいっぱいにする。みたす。 「満々と水を-・えた湖」 「目に涙を-・える」 「池を-・へしめ給へるを/栄花 駒競べの行幸
表情を浮かべる。 「笑みを-・える」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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