湯浴柄(読み)ゆあむしから

精選版 日本国語大辞典 「湯浴柄」の意味・読み・例文・類語

ゆあむし‐から【湯浴柄】

  1. 〘 名詞 〙 産湯(うぶゆ)のつかわせ方やつかわせる人次第で、その子の将来成長美醜がきまるということ。
    1. [初出の実例]「ゆあむしからとかいふなるものを、し出て給へらば、喜びも畏(かしこ)まりも聞えん」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)

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