湯灌場買(読み)ゆかんばかい

精選版 日本国語大辞典 「湯灌場買」の意味・読み・例文・類語

ゆかんば‐かいゆクヮンばかひ【湯灌場買】

  1. 〘 名詞 〙 湯灌場に出入りし、死者衣服などを買い集め、転売することを業とする者。
    1. [初出の実例]「わるく骨箱をならすと、ゆかん場買(バケヘ)にさづけて粉微塵にするぞ」(出典:滑稽本・戯場粋言幕の外(1806)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む