源恭(読み)みなもとの つつしむ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源恭」の解説

源恭 みなもとの-つつしむ

?-? 平安時代前期の官吏。
源信(まこと)の子。嵯峨(さが)源氏。斉衡(さいこう)2年(855)従五位下。陸奥守(むつのかみ)となり,出羽(でわ)の俘囚(ふしゅう)の反乱(元慶(がんぎょう)の乱)には陸奥から国府軍救援の兵を派遣した。民部大輔(みんぶのたいふ)となり,従四位下にすすむ。元慶5年(881)ごろ大和守。初名は謹(つつしむ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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