源池遺跡(読み)げんのいけいせき

日本歴史地名大系 「源池遺跡」の解説

源池遺跡
げんのいけいせき

[現在地名]中村市入田 源池

四万十しまんと川右岸、入田にゆうた遺跡の西方一五〇メートルにある。弥生前期後半の遺物包含地。入田遺跡が四万十川の自然堤防上の弥生前期前半の集落遺跡であるのに対し、当遺跡は自然堤防後背の低湿地にある。弥生前期前半には源池遺跡一帯は湿沢地で人は住まず、水田であった可能性が強い。弥生前期後半には洪水による地形変化のためか、人が住みついた痕跡を残している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 旱魃 土器

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む