源頼実(読み)みなもとの よりざね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源頼実」の解説

源頼実 みなもとの-よりざね

1015-1044 平安時代中期の官吏,歌人。
長和4年生まれ。源頼光の孫。源頼国の子。従五位下,左衛門尉。和歌六人党のひとり。わが身と秀歌1首をかえたいと住吉社に祈願し,「木の葉散る宿は聞きわくことぞなき時雨(しぐれ)する夜も時雨せぬ夜も」の1首をえたという。長久5年6月7日死去。30歳。家集に「故侍中左金吾(こじちゅうさきんご)家集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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