準文書(読み)ジュンブンショ

デジタル大辞泉 「準文書」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐ぶんしょ【準文書】

目印識別のため、文書によらず符号などで書かれたもの。境界標・図面・割符など。

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精選版 日本国語大辞典 「準文書」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐ぶんしょ【準文書】

  1. 〘 名詞 〙 ふつうの文書のように思想を表わすものではないが、目印や識別のため、文字記号、符号などで書かれ、作られたもの。境界標・図面の類。

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