デジタル大辞泉 「準文書」の意味・読み・例文・類語 じゅん‐ぶんしょ【準文書】 目印や識別のため、文書によらず符号などで書かれたもの。境界標・図面・割符など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「準文書」の意味・読み・例文・類語 じゅん‐ぶんしょ【準文書】 〘 名詞 〙 ふつうの文書のように思想を表わすものではないが、目印や識別のため、文字、記号、符号などで書かれ、作られたもの。境界標・図面の類。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例