溜込(読み)たらしこみ

大辞林 第三版の解説

たらしこみ【溜込】

日本画の彩色技法の一。色を塗ってまだ乾かないうちに他の色をたらし、そのにじみによって独特の色彩効果を出すもの。自覚的に用いたのは宗達が初めで、以後、琳派がさかんに用いた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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