溶姫(読み)ようひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「溶姫」の解説

溶姫 ようひめ

1813-1868 江戸時代後期,11代将軍徳川家斉(いえなり)の娘。
文化10年3月27日生まれ。母はお美代の方。文政10年(1827)加賀金沢藩主前田斉泰(なりやす)と結婚。その際,江戸の同家上屋敷の南に御守殿(ごしゅでん)門が造営され,東大赤門として現在にのこる。慶応4年5月1日死去。56歳。名は諧子(ともこ)。法号は景徳院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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