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御守殿 ゴシュデン

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デジタル大辞泉の解説

ご‐しゅでん【御守殿】

江戸時代、三位以上の大名に嫁いだ、将軍の娘の敬称。また、その住居。
1に仕えた女中。御守殿女中。

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大辞林 第三版の解説

ごしゅでん【御守殿】

江戸時代、将軍の娘で三位以上の大名に嫁した者の敬称。また、その住居。
に仕えた女中。御守殿女中。
「御主殿風ふう」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

御守殿
ごしゅでん

江戸時代に将軍の女(むすめ)で、尾張(おわり)・紀伊(きい)・水戸(みと)の御三家(ごさんけ)、田安(たやす)・一橋(ひとつばし)・清水(しみず)の御三卿(きょう)、加賀の前田家に嫁した者、あるいはその住居をさしていう。これに対し、そのほかの大名に嫁した者あるいはその住居をさして御住居(おすまい)といった。ところで、この御守殿・御住居の御用は、すべて若年寄のうちの1人が掛(かかり)となって取り扱った。また、御守殿はもとより大名家などの奥向きに仕える御殿女中の高位の者も、俗に御守殿と称した。[北原章男]

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