熔岩隧道(読み)ようがんずいどう

岩石学辞典 「熔岩隧道」の解説

熔岩隧道

すでに固結した熔岩流の内部の熔岩が流れてできたトンネルまたは管.流動性の大きな熔岩が流れるときに,表面と底面が固結しても内部は相当長い間高温を保ち流動性をもっている.この内部の熔岩が表面の固結した外皮を残して流れ去ると,あとにはトンネル状の横穴が生じる.時に1km以上の長さに達することもある.トンネルや管は空のこともあり,後からきた熔岩で埋められることもある[Perret : 1950, 渡辺編 : 1935].

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「熔岩隧道」の意味・わかりやすい解説

溶岩隧道
ようがんずいどう

「溶岩トンネル」のページをご覧ください。

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