溶離(読み)ヨウリ

化学辞典 第2版 「溶離」の解説

溶離
ヨウリ
elution, liquation

溶出ともいう.【】いくつかの化合物が含まれる溶液中から,それぞれの化合物を分離するため,クロマトグラフィーを用いる.これは化合物によってカラムを移動する速度が異なるためである.このとき,カラムから成分を移動相中に溶かし出す操作のこと.そのために用いる溶媒または溶液を溶離剤または溶離液という.【合金などを適当に熱し,固体液体または比重の大きい部分と小さい部分に分けること.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む