滝ノ畑村(読み)たきのはたむら

日本歴史地名大系 「滝ノ畑村」の解説

滝ノ畑村
たきのはたむら

[現在地名]吉野町大字滝畑(たきはた)

志賀(しが)村北方の村。「滝畠村」(元和郷帳)とも書く。集落は郡境の竜在(りゆうざい)峠(七五二・五メートル)の南にあり、本居宣長の「菅笠日記」に「たむのみねより一里半といふに。滝の畑といふ山里あり。まことに滝川のほとり也。又山ひとつこえての谷陰にて。岡より上市へこゆる道とゆきあふ」と描写されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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