菅笠日記(読み)すががさのにつき

日本歴史地名大系 「菅笠日記」の解説

菅笠日記
すががさのにつき

二巻二冊

異記 すががさの日記・すが笠の日記・須我笠の日記 本居宣長著

成立 明和九年

分類 日記

原本 本居宣長記念館

解説 吉野花見の紀行文。明和九年三月五日伊勢を出て、同月中旬帰着するまでの記録大部分地理歴史に関する考証であって、紀行文としては格別おもしろいものではないが、大和学を志すものの必読の書。

活字本 「本居宣長全集」一八(昭和四八年)ほか

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む