漂流裁判(読み)ヒョウリュウサイバン

デジタル大辞泉 「漂流裁判」の意味・読み・例文・類語

ひょうりゅうさいばん〔ヘウリウサイバン〕【漂流裁判】

笹倉明長編小説。昭和63年(1988)刊。レイプ裁判を巡る法廷ミステリー。同年の第6回サントリーミステリー大賞受賞。

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