デジタル大辞泉 「漂流裁判」の意味・読み・例文・類語 ひょうりゅうさいばん〔ヘウリウサイバン〕【漂流裁判】 笹倉明の長編小説。昭和63年(1988)刊。レイプ裁判を巡る法廷ミステリー。同年の第6回サントリーミステリー大賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 26卒対象/一般事務職/資格を取って手に職を付けながら働ける 株式会社Onfleek 東京都 品川区 月給20万7,000円~ 正社員 / 新卒・インターン 「日勤のみ」有料老人ホームの受付・介護事務・職員 株式会社アズパートナーズ 東京都 杉並区 月給19万6,000円~ 正社員 Sponserd by