精選版 日本国語大辞典 「漉過」の意味・読み・例文・類語
ろっ‐かロククヮ【漉過】
- 〘 名詞 〙 こし通すこと。物をこすこと。濾過(ろか)。
- [初出の実例]「若くは之をわが審美眼に漉過して、絵絹の上に移したものに過ぎぬ」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉六)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...