漱石全集(読み)ソウセキゼンシュウ

デジタル大辞泉 「漱石全集」の意味・読み・例文・類語

そうせきぜんしゅう〔ソウセキゼンシフ〕【漱石全集】

岩波書店刊行する夏目漱石著作集。第1次は大正6年(1917)から大正8年(1919)にかけて全14巻で刊行。後年刊行のものに「普及版」「新輯しんしゅう決定版」などがあるが、昭和10年(1935)の「決定版」は小宮豊隆により原稿を尊重して編纂へんさんされたもので、以降の全集基礎となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 編纂

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む