潜水艦通信(読み)せんすいかんつうしん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「潜水艦通信」の意味・わかりやすい解説

潜水艦通信
せんすいかんつうしん

行動中の潜水艦を陸上司令部から一元的に指揮するための通信手段。通常,潜水艦の穏密性確保のため,陸上から潜水艦への一方向通信が基本であり,潜水艦が潜航中でも受信できる VLF (超長波) および ELF (超低周波) の超低周波数帯域の通信波が使用される。なお,将来は,人工衛星を利用したレーザー通信の活用も検討されている。

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