潜鱗(読み)せんりん

精選版 日本国語大辞典 「潜鱗」の意味・読み・例文・類語

せん‐りん【潜鱗】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「鱗」は魚の意 ) 水中にひそんでいる魚。
    1. [初出の実例]「曲浦戯嬌鴛、瑤池躍潜鱗」(出典懐風藻(751)春日美努浄麻呂〉)
    2. 「水は深し智は浅し、潜鱗(センリン)水禽にだにも及ばず」(出典:太平記(14C後)二四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む