澄澈(読み)ちょうてつ

精選版 日本国語大辞典 「澄澈」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐てつ【澄澈】

  1. 〘 名詞 〙 すんですきとおること。くもりなくすみとおること。
    1. [初出の実例]「強く、深く、澄徹したる平静なる喜び、意識の全面に漲(みなぎ)りて」(出典病間録(1901‐05)〈綱島梁川〉宗教上の光燿)
    2. [その他の文献]〔王献之‐鏡湖帖〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む