濁悪(読み)ジョクアク

デジタル大辞泉 「濁悪」の意味・読み・例文・類語

じょく‐あく〔ヂヨク‐〕【濁悪】

仏語五濁ごじょくと十悪。けがれと悪とに満ちていること。「濁悪末世

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濁悪」の意味・読み・例文・類語

じょく‐あくヂョク‥【濁悪】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。人心がけがれ、悪が満ち満ちていること。五濁と十悪。
    1. [初出の実例]「寧非如来勑。為如来使。来此娑婆世界。度于濁悪衆生乎」(出典本朝文粋(1060頃)一〇・一称南無仏詩序〈慶滋保胤〉)
    2. [その他の文献]〔観無量寿経〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む