濃口(読み)コイクチ

精選版 日本国語大辞典 「濃口」の意味・読み・例文・類語

こい‐くち【濃口】

  1. 〘 名詞 〙 醤油(しょうゆ)などの味や色が濃いこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「薄口濃口の醤油などが、だんだん舌に馴れて来ると」(出典:寄席風俗‐上方落語・芝居噺研究(1942)〈正岡容〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む