濡衆(読み)ぬれしゅう

精選版 日本国語大辞典 「濡衆」の意味・読み・例文・類語

ぬれ‐しゅう【濡衆】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぬれしゅ」とも ) 色商売の女。遊女・湯女(ゆな)の類。
    1. [初出の実例]「大形にしそんじなく物しづかなるゆへ玉川のぬれ州(シウ)と立ならべば、月日の光を空にならべたるかごとし」(出典:評判記・役者評判蚰蜒(1674)出来嶋頼母)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む