デジタル大辞泉 「大形」の意味・読み・例文・類語
おお‐がた〔おほ‐〕【大形/大型】
1 形が大きいこと。また、そのものや、そのさま。「
2 (大型)内容・規模が他のものより大きいこと。また、そのさま。「
3 (大形)大きな形の模様。大きな
「思い切ったる―の
[補説]1は多く「大形」とするが、「大型犬」などは「大型」と書くこともある。
[類語]大兵・大柄・大ぶり・大きい・大きな・大いなる・でかい・でっかい・どでかい・馬鹿でかい・大口・大作り・大粒・粗大・肥大・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...