瀬越町(読み)せごしちよう

日本歴史地名大系 「瀬越町」の解説

瀬越町
せごしちよう

寿ことぶき町の西にある。昭和二四年(一九四九)大字留萌村字浜中はまなか・瀬越・瀬越山の上せごしやまのうえの各一部を区画して設置。同二五年の戸口は一〇〇戸・五二五人(留萌市統計書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む