瀲灩(読み)レンエン

デジタル大辞泉 「瀲灩」の意味・読み・例文・類語

れん‐えん【××灩/××灔】

[ト・タル][文][形動タリ]水の満ちあふれるさま。また、さざなみが光りきらめくさま。
池水―として白し」〈秋水・兆民先生〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「瀲灩」の意味・読み・例文・類語

れん‐えん【瀲灩・瀲灔】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 さざなみが立ち、光りきらめくさま。また、水が満ちあふれて静かにゆれ動くさま。
    1. [初出の実例]「絶頂隣霄僅尺余、清湖瀲灔鑑中虚」(出典:宝覚真空禅師録(1346)坤・東海道中作)
    2. 「唯だ瀲灔(レンエン)たる波浪寒風に跳るを聞く耳矣」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二五)
    3. [その他の文献]〔木華‐海賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む