火取草(読み)ひとりぐさ

精選版 日本国語大辞典 「火取草」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐ぐさ【火取草】

  1. 〘 名詞 〙 植物つつじ(躑躅)」の異名
    1. [初出の実例]「火取草 つつし 花咲けは秋かとそ思ふ火とり草見るに紅葉の色にまかへは」(出典:莫伝抄(室町前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む