火点頃(読み)ひとぼしごろ

精選版 日本国語大辞典 「火点頃」の意味・読み・例文・類語

ひとぼし‐ごろ【火点頃】

  1. 〘 名詞 〙ひともしごろ(火点頃)
    1. [初出の実例]「火点頃(ヒトボシコロ)宿へかへりしに」(出典随筆北越雪譜(1836‐42)初)

ひともし‐ごろ【火点頃】

  1. 〘 名詞 〙 あかりをともす時刻。日暮れ時。ひとぼしごろ。ひとぼしどき。ひともしどき。ひともしじぶん。
    1. [初出の実例]「人恋し灯ともしころをさくらちる」(出典:俳諧・白雄句集(1793)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む