普及版 字通 「灯輪」の読み・字形・画数・意味
【灯輪】とうりん
 十五・十六の夜、京師安
十五・十六の夜、京師安 門外に燈輪を作る。高さ二十
門外に燈輪を作る。高さ二十 、衣(き)するに錦綺(きんい)を以てし、
、衣(き)するに錦綺(きんい)を以てし、 るに金玉を以てし、五
るに金玉を以てし、五 の盞燈を燃やす。之れを簇(あつむ)ること
の盞燈を燃やす。之れを簇(あつむ)ること 樹の如くす。
樹の如くす。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...