共同通信ニュース用語解説 「災害時の広域応援」の解説
災害時の広域応援
全国の消防隊員らが人命救助に当たる緊急消防援助隊、警察官でつくる広域緊急援助隊といった国の制度のほか、自治体同士が応援協定を結んでいる例もある。住民同士が震災時に疎開者を受け入れる民間の取り組みもある。南海トラフ地震では政府も応急対策活動計画を作成しており、3日以内に自衛官や消防士、警察官ら最大14万人超を動員する計画だ。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...