災害時の広域応援

共同通信ニュース用語解説 「災害時の広域応援」の解説

災害時の広域応援

全国の消防隊員らが人命救助に当たる緊急消防援助隊警察官でつくる広域緊急援助隊といった国の制度ほか、自治体同士が応援協定を結んでいる例もある。住民同士が震災時に疎開者を受け入れる民間の取り組みもある。南海トラフ地震では政府も応急対策活動計画を作成しており、3日以内に自衛官消防士、警察官ら最大14万人超を動員する計画だ。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む