炉滓(読み)ろかす

精選版 日本国語大辞典 「炉滓」の意味・読み・例文・類語

ろ‐かす【炉滓】

  1. 〘 名詞 〙 金、銀、銅などの鉱石坩堝(るつぼ)で精錬したあとに残る滓。灰吹(はいふき)の滓。るかす。
    1. [初出の実例]「ろかすなど入候はば、かたく法度之由申渡し候」(出典:梅津政景日記‐慶長一七年(1612)五月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む