(読み)ケイ

普及版 字通 「炯」の読み・字形・画数・意味


9画

[字音] ケイ
[字訓] ひかり

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(けい)。〔説文〕十上に「光なり」とあり、炯炯たる明光をいう。また耿(こう)と通用する。

[訓義]
1. ひかり、明るいひかり。
2. あきらか、つまびらか。
3. 耿・と通じ、かたい。

[古辞書の訓]
名義抄〕炯 ヒカル・カガヤク・ウルハシ 〔字鏡集〕炯 ウルハシ・カガヤク・アキラカナリ・ヒカリ・ヒカル・テル

[語系]
炯hyueng、耿keng、keangは声近く、通用することがある。

[熟語]
炯介炯戒炯誡炯鑑・炯眼・炯炯炯晃炯燭炯心炯迹・炯然・炯炯朗
[下接語]
光炯・霄炯

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む