精選版 日本国語大辞典 「為做言葉」の意味・読み・例文・類語
しなせ‐ことば【為做言葉】
- 〘 名詞 〙 なまめいた粋(いき)なことばをいう、花柳界、または芸人社会で用いることば。
- [初出の実例]「布施のまめいたは、鼠戸の札せんとさだめ、祠堂の丁銀は、しなせこと葉のまいらせ物になす」(出典:仮名草子・東海道名所記(1659‐61頃)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...