烏の行水(読み)カラスノギョウズイ

関連語 カラス 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「烏の行水」の意味・読み・例文・類語

からす【烏】 の 行水(ぎょうずい)

  1. 風呂に入って、ゆっくり洗うこともしないで、すぐに出てしまうことのたとえ。烏浴び。
    1. [初出の実例]「わっさりと目出たい事を咄ましょ、サア御出と烏(カラス)行水(キャウズイ)つれ立て上り」(出典談義本銭湯新話(1754)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「烏の行水」の解説

烏の行水

風呂に入って、ゆっくり体を洗わず、すぐ出てしまうことのたとえ。

[使用例] ずいぶん早風呂だからだよ。烏の行水だっておまえたちのようには早くないよ[井上ひさし*あくる朝の蝉|1973]

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む