烏帽子首(読み)えぼしくび

精選版 日本国語大辞典 「烏帽子首」の意味・読み・例文・類語

えぼし‐くび【烏帽子首】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 烏帽子をつけた身分のある武士の首。戦場ではこの首を取れば戦功第一であった。
    1. [初出の実例]「祐経がゑぼし首定紋にして見せん」(出典:浄瑠璃・曾我扇八景(1711頃)上)
  3. 烏帽子魚、すなわち、カツオの首。
    1. [初出の実例]「ゑほし首はねるとからし買ひに遣り」(出典:雑俳・柳多留‐三一(1805))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む