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烏梅 ウバイ

デジタル大辞泉の解説

う‐ばい【×烏梅】

梅の未熟な実を干して燻製(くんせい)にしたもの。漢方で下痢止め駆虫などの薬とし、また染料にも用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うばい【烏梅】

梅の未熟な実を干していぶしたもの。色が黒く酸味が強い。染料や下痢・腫れ物などの薬とする。ふすべうめ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

烏梅 (ウメ)

学名:Prunus mume
植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の烏梅の言及

【ウメ(梅)】より

…ウメの実は未熟のものにはアミグダリンamygdalinを含み,生食すると有毒であるが,梅干し,煮梅,砂糖漬,梅酒などに多く利用されている。また烏梅(うばい)は,未熟果を煙でいぶしたあと天日で乾燥したもので,漢方薬として利用されるし,梅肉エキスも民間薬とされる。さらに梅の酸味はクエン酸やリンゴ酸によるもので,昔は染色の媒染剤に利用された。…

※「烏梅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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