烏芻沙摩(読み)うすさま

精選版 日本国語大辞典 「烏芻沙摩」の意味・読み・例文・類語

うすさま【烏芻沙摩・烏瑟娑摩・烏枢沙摩】

  1. ( [梵語] ucchuṣma 「除穢・不浄潔・穢迹・火頭」の音訳 ) =うすさまみょうおう(烏芻沙摩明王)
    1. [初出の実例]「件の法は、烏瑟娑摩(ウスサマ)、金剛童子、聖天供とぞきこえし。さてこそ新院御謀叛の事顕れけれ」(出典:保元物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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