無主風(読み)ムシュフウ

精選版 日本国語大辞典 「無主風」の意味・読み・例文・類語

むしゅ‐ふう【無主風】

  1. 〘 名詞 〙 世阿彌の能楽論で、習いおぼえた芸がまだ自分のものとなっていない芸境。⇔有主風(うしゅふう)
    1. [初出の実例]「此の芸に、無主風(ムシュフウ)とて、嫌ふべき事あり」(出典至花道(1420)無主風の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む