コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

無伝正灯 むでん しょうとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

無伝正灯 むでん-しょうとう

?-? 南北朝時代の僧。
臨済(りんざい)宗。出羽(でわ)の人。近江(おうみ)(滋賀県)永源寺寂室元光(じゃくしつ-げんこう)のもとで出家,竜湫周沢(りゅうしゅう-しゅうたく)の法をつぐ。楞厳(りょうごん)経,法華(ほけ)経に精通し,しばしばその講義をおこなった。京都梅熟庵の住職となり,出羽,北陸などに小院をひらく。法名は阿灯とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

無伝正灯の関連キーワード南北朝時代

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で流通する仮想通貨の一。金融当局の規制を受けず、P2Pネットワークを通じて相手と直接取引を行う。2009年に開発され、世界各国で利用されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android