デジタル大辞泉 「無因証券」の意味・読み・例文・類語 むいん‐しょうけん【無因証券】 証券上の権利が証券の発行行為によって発生し、その行為の原因となった法律関係には影響を受けない有価証券。手形・小切手など。不要因証券。⇔要因証券。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「無因証券」の意味・読み・例文・類語 むいん‐しょうけん【無因証券】 〘 名詞 〙 証券上の権利が証券の発行行為だけによって発生し、その発行行為をなすに至った原因である法律関係によって影響を受けない有価証券。手形・小切手など。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) 「無因証券」の意味・わかりやすい解説 無因証券むいんしょうけん →不要因証券 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例